CES 2026の特別All-In Podcastで、マッキンゼーのグローバル・マネージング・パートナーは、AI時代における新卒者の就職難について議論し、マッキンゼーと複数の大企業がAI時代の人材選抜基準を研究していると指摘しました。彼らの研究によると、人間はAIが決して代替できない3つの独自のコアコンピテンシー、すなわち目標とビジョンを設定するリーダーシップ、価値に基づく判断力、そしてモデルベース推論を超越する創造性を備えていることがわかりました。AIがタスクを遂行できない分野において、人間は真に代替不可能な存在であると強調しました。
これは、学歴や出身大学の重要性が徐々に薄れつつあることも意味します。企業は、GitHubのプロフィールやポートフォリオといった「本人の実力」を重視し、それが人材選定の基準となっているのです。
AIは職場環境を大きく変えつつあり、若者もそれに倣い、「個人の競争力」が本当に何なのかを再考する必要がある。

